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盛岡市がマリ共和国柔道連盟と覚書締結しました

2020年1月24日

盛岡市は2020年1月21日,ホストタウン相手国であるマリ共和国の柔道連盟と東京2020オリンピック事前合宿受入れに関する覚書を締結しました。
締結式では,マリ共和国柔道連盟会長から委任を受けたカラ西アフリカ農村自立協力会代表の村上一枝さんと,盛岡市長が,覚書に署名し,取り交わしを行いました。
また,マリ共和国出身で日本在住の演奏家ママドゥ・ドゥンビアさんらによる西アフリカの伝統楽器コラの演奏も行われました。
柔道マリ共和国代表選手が東京2020出場権を獲得した際には,代表選手の事前合宿を受け入れるほか,市民交流イベントを行う予定です。
なお,マリ共和国を相手国とするホストタウンは,盛岡市が全国で初めてで唯一となっています。

覚書締結式の様子

ママドゥ・ドゥンビアさんによるコラの演奏

左から,ママドゥ・ドゥンビアさん,ディコ アンタ ソンフォ 駐日マリ共和国臨時代理大使,村上一枝さん,盛岡市長,岩手県知事(代理:盛岡広域振興局長),盛岡市議会議長

記念トークイベントの様子

村上さんと岩手めんこいテレビアナウンサーの高橋裕二さんによるトークショーが行われました。
村上さんは,識字教室の建設や助産師の育成,収入を得る織物の指導など,幅広く取り組んできた支援活動を紹介しました。
日本ではあまり馴染みのないマリ共和国ですが,マリの人はダンスが大好きで,人懐っこい人やお洒落な人が多いようです。

マリ共和国の文化を紹介する村上一枝さん(左),聞き手の高橋裕二さん(右)

「マリ音楽を楽しむ夕べ」の様子

締結式後には,日本在住で西アフリカ出身の演奏家3名による演奏を聴きながらの交流会が行われました。
コラやドゥンドゥン,ジャンベといった西アフリカの伝統楽器による演奏が披露され,会場は珍しい音色に包まれました。
最後にはお祝いの席で披露されるという軽快なリズムの曲に合わせて,駐日マリ共和国臨時代理大使をはじめ多くの参加者が体を動かしながら盛り上がっていました。

左から,ジャンベ奏者のラティール・シーさん,コラ奏者のママドゥ・ドゥンビアさん,ドゥンドゥン奏者のダラマン・ジャバテさん

実施概要

名称

柔道マリ共和国代表東京2020オリンピック事前合宿覚書締結式

日程

令和2年1月21日(火)

会場

サンセール盛岡

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問い合わせ先

盛岡市スポーツツーリズム推進室
TEL 019-603-8009 FAX 019-603-8015
E-mail: sports-t@city.morioka.iwate.jp

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