盛岡広域スポーツコミッション

9月6日（金）、岩手ビッグブルズの水野哲志（みずのさとし）代表取締役社長、鈴木裕紀(すずきゆきのり)ヘッドコーチ、後藤翔平（ごとうしょうへい）キャプテン、石川晴道(いしかわはるみち)副キャプテン、菅俊男（かんとしお）選手が、B3リーグ2024-25シーズン開幕に伴う盛岡市長表敬訪問を行いました。

水野哲志代表取締役は、「合宿等を通して、チームの仕上がりは過去にないぐらい十分に仕上がっているかなと思います。この１年で確実に上がり、岩手にスポーツで元気を届けていきたい。」と述べました。

鈴木裕紀ヘッドコーチは、「メンバーもそろってきて、それぞれ高いモチベーションで練習に取り組めていると思います。かならず１年でB2に上がり、皆様に元気と勇気を届けたいと思います！」と述べました。

後藤翔平キャプテンは、「チームの目標の一つ、B3リーグで優勝しB2の舞台に戻るのが自分達に課せられた使命だと感じています。来年の５月には良い結果を報告できるように頑張ります！」と決意表明しました。

石川晴道選手は、「1年目に昇格、2年目に降格と二つを経験していて、個人的にはいい意味と捉えていて、この経験をチームに還元できるように副キャプテンとしてもチームを引っ張っていきたい。」と決意表明しました。

菅俊男選手は、「今年新加入メンバーとして、チームに新しい風やエナジーを与えていきたいと思います。応援よろしくお願いします！」と決意表明しました。

内舘市長は、「B3に舞台を移し、引き続き鈴木ヘッドコーチのもと新スローガン「HIGHER UP（ハイアーアップ）を胸に、シーズン優勝し、B2に「ハイ　アガル」ことを楽しみに、市民と共に応援してまいります。」と今後の活躍に向けて激励の言葉を述べました。